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書籍・雑誌

2015年7月31日 (金)

保育のなかの絵本

001保問研のS先生からステキなご本が贈られてきました。
「保育のなかの絵本」
①保育者が子どもたちと絵本を読むということ、
②子どもの発達とほいくと絵本、
③保育のなかの子どもたちと絵本:実践編...
そして年齢別絵本リストも添えられています。
さっそく読み始めて、かって私も保育者だった頃の保育の場面や子どもの見せる笑顔と姿を思い出し、本当に楽しい時間を過ごしました。

絵本研究者の正置友子先生を中心に絵本研究会に集った保育者たちが3年間かけて書き溜めたものだそうです。
あの先生にも、あの保育士さんにも、読んでもらいたいなぁ・・とその顔と姿を思い出しながら、このステキなご本を読み続けています。

S先生ありがとうございます。

今度保育園に行くとき皆さんに紹介しますね。
ちなみにこの書物は「正置友子・大阪保育研究所・編、かもがわ出版」¥2200です。

多くの先生たちに読んで欲しいですねェ。

2015年7月24日 (金)

あの戦争は何だったのか

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010おりしも朝鮮通信使の足跡をめぐる旅に出た前後に、朝鮮半島から中国東北部〔旧満州〕の近代の歴史の一端を読むチャンスが重なりました。

長谷川暁子さんの「二つの祖国の狭間に生きる」、そして澤地久枝さんの「14歳(フオーテイーン)=満州開拓村からの帰還」、そして最相葉月さんの「ナグネ=中国朝鮮族の友と日本」の3冊です。

そして満蒙開拓団の落日「望郷の鐘」の映画も見た。

朝鮮半島から中国東北部には私も旅を重ね、強い衝撃の印象を持っていたけれど、今まで知らなかったこと、今の現状を見る視点、これまでどんなに狭い世界で生きてきたのか・・・などいろんなことを考えさせられ学ぶことがいっぱいでした。

力不足で簡単に感想など表現できないけれど、私たちの国が近隣のこれらの国の人々にどれほどの理不尽な仕打ちを与えたのか・・・改めて思い起こすことが必要だと思います。

いま安倍政権は「安全環境の変化・・・」などと理屈をつけて「戦争法案」強行に邁進していますが、

戦後70年の今、単に村山談話「=・・・遠くない過去の一時期、国策を誤り・・・植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけ...アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました・・・。」を継承するだけではすまないと思います。

あの戦争が何だったのか、今一度歴史の史実に真摯に向き合わねばならないないのではないでしょうか。
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大阪国際平和センター「ピースおおさか」がリニュアールオープンされ、「加害の歴史をなくし歴史認識を誤認させるような展示改変」がされたことに対して、展示・運営の改善を求める運動が11日スタートしました。