民主文学と関西勤労協新春学習会
朝起きたら庭はいちめん粉雪が白く覆っていました。でも段々晴れてきて昼間は陽がさしてきました。
昨日に続いて今日もゆっくり読書の日、読み残していた民主文学2月号を読み終えた。
東喜啓氏の「私とウナリ神様と」、東喜啓氏は昨年末まで赤旗に連載していた方でしたが、この創作は一風変わって、テンポのよい一人語りで楽しいお話でした。その他いろいろ・・・。
先日の関西勤労協新春学習会、ZOOMの音声が聞き取れなかったので改めて録画視聴しました。牧野弘義氏「未来社会を考える」今日はしっかり聞こえてよかったです。


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