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2022年1月16日 (日)

「新しい資本主義」の正体

新婦人班で新春コンサートのおでかけ案内が来てたけど自粛の呼びかけもあり遠慮して、きょうは終日本読み。
前衛2月号、二宮厚美氏「野党共闘優位になかで岸田ビジョンの正体」は、
『新自由主義からの脱却と威勢よくぶち上げたのに、新自由主義に先祖帰りしてしまった岸田新資本主義は、アベノミクスの亜流に過ぎない。
成長と分配から、成長なくして分配なしへ、そして輸出依存型からDX依存型へ、アベスガ路線の「全世代型社会保障」は「全生涯型社会不安」を告知している。この岸田ビジョンに対抗するには、「エッセンシャルワークのニューデイール連合」の野党共闘でこそ。』
そうだ、そうだ!と読んでいたら、今日の赤旗3面に「岸田首相新しい資本主義の正体」が掲載されていました。
今1つは、前衛の特集「いまこそ学童保育の施策の抜本的拡充を」
石原剛志氏「学童保育の歴史から学ぶ」貴重なレポートでした。
学童保育そのものが珍しかった頃、1969年頃だったか、次男が小学2年生の時、私の勤務先の保育園までテクテク歩いてやってくるのを見かけた園長先生が見つけて拾ってくれた。(寂しかったからママのところに行こうと思った・・。)
「大門さんがお母さんの職場に行って母に抱きしめられた」という話を読んで、私は当時のわが子のことを思い出して胸が詰まりました。
そして、どうしても学童保育を作らせなければ思ったこと。3年後の長女の入学時がチャンスと思って
ビラを作って校門で父母に配り、PTA総会で1人で発言して、仲間を募って、校長先生にお願いし、署名を集めて町会長に申し入れするなど走り回って、やっと1年後に小学校の隅っこに学童保育を作らせたこと、言い出しっぺだからと父母の会長を1年やらされたこと、など思い出して涙が溢れます。
あの頃、全国でみんなががんばっていたんだねェ・・。そして学童保育が国の施策になり、市では全校設置につながった。
私は保育職場中心で学童とは疎遠だったので、初めてその歴史、指導員さんたちの努力、そして国の施策の変遷など。あまり知られていない学童保育のレポート、よかったです。

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