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2021年11月 9日 (火)

百合子全集第13巻文芸評論

選挙で中断していた宮本百合子全集子にまた取り付いています。
若い時に文庫本か何かで読んでいた小説をを第3・5・6・7・8巻で通読しました。
若い時の超忙しいさなかに読んだ時と違ってゆっくり味わいながら読む最近は、百合子さんの偉大さを改めて痛感しています。
そして今度は、戦後の文芸評論、第13巻を読み始めています。
「歌声よおこれ」など『やっとわが声でものをいうことができる世の中になったことをよろこばない者がどこにあろう。・・』と新日本文学会の誕生をよろこび、戦前から抱えてきた女性の問題も、日本の抱える歴史を振り返りつつ、女性のおかれた位置を、文学の視点から様々言及し、最近強調され始めたジエンダー思想も各所で百合子さんは強調しています。
明日から国会が始まりますね。また目が離せません。

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