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2019年2月14日 (木)

映画「母」鑑賞

午後から寝屋川アルカスホールで上映された「母」を見に行きました。

2月初めから府下各地で始まった上映会、一番近い寝屋川に行こう・・と待っていました。

初めての会場だったが市駅に近くて便利よく美しい会場だった。

上映前の山田火砂子監督の舞台挨拶も戦争反対平和への思いあふれるものでした。

『母 小林多喜二の母の物語』多喜二の母セキさんの

理不尽な殺され方をした息子への子どもを思う愛にあふれた思い一杯のものがたり、

終わってからも観客はシーンとしてしばらく立ち上がれないほど感動的、静かにうつむいてそっと帰ってきました。よかったです。

帰りの電車の中で、「ひどい時代だったんだねぇ・・あんな犠牲の末に今の時代があるんやねぇ・・・」とお顔見知りの方とおしゃべりしました。

「‥どれだけ書きたかっただろう・・どれだけ語りたかっただろう・・・どれだけ愛したかっただろう・・・」

多喜二へのレクイエムが胸の中で渦巻きました。

帰ってから、もう1度「母の語る小林多喜二」を出して読み返よみかえしました。

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