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2019年1月21日 (月)

「平和と豊かな自然環境のつくり方を学ぶコスタリカの旅」⑦

「平和と豊かな自然環境のつくり方を学ぶコスタリカの旅」⑦

旅の4日目、11日は、いよいよ手塚治虫の火の鳥のモデルともと言われるケツアールに出会いに自然公園へ。

7:30ホテルをバスで出発。山岳地帯に入るとそこは国立公園と自然保護区が道の両側に広がって殆ど手つかずの原生林・・。

ネイチャーガイドの川久保祥子さんの案内です。

●ロッジでオーナーでネイチャーガイドから1時間ほどのレクチャーを受け、トレッキングにゴー。

ここは標高2,000ⅿを超えているので、私は少し動いても息が上がりそうだったので、トレッキングはパスしてロッジで待っていました。

1人でいいよって断ったのに、添乗員の山田さんが待機に付き合ってくださいました。

この時間、山田さんととりとめのないおしゃべり・・。

ロッジの庭には沢山のハチドリが飛び交っていて見飽きない可愛いい姿を見せてくれました。

●お食事をすませていよいよケツアールにご対面にスタート。
この集落の人たち全体で協力して保護しているので、お互いに連絡を取り合って広大な森の中で、見かけた場所を教えあっています。

近くまでバスをすすめ、そこから...は山登りです。わぁ!大変!無理やわ・・と思っていたら、山田さんが木の枝を拾ってきてこの杖を使ったら・・?と言ってくれてよっコラショと登りました。

繊細な鳥なので物音を立てないようにそーっと近づきます。メスが、ほらあの木にいるよ!。双眼鏡を合わせて見せてくれました。

あっ!みえた!会えました。ロッジのオーナーさんが、よかった、よかった、と握手してくれました。

オスはもう少し山の奥、みんなはどんどん進んでいったけど、私はメスを見ただけで満足でした。ありがとう!


この鳥にあうことを目的に参加した方もあって皆さん満足そうでした。


●このロッジのオーナ―さんによると

「参加型保護活動として23家族が参加し、森の多様性を守る活動「KABEK」を2010にスタートさせた。持続可能な社会を目指してレンジャーの活動をしている。23家族で協力して乳製品やフルーツを出荷する。


ケツアールの生息は25年ほど、生後2年で抱卵する。保護鳥なので取引禁止。天敵は蛇やリス。

食べものはリトルアボカドの実、標高1300~3000Mに棲む。北部と南部で2つのグループ(絹羽科)オスは長い美しい尾羽根、くちばしは黄色、頭に冠、胴は赤色、メスはくちばし黒、胸は白、45~60日で巣立ちする。

気候変動により住む場所を変えているらしいが、生態はよくわかっていません。


昔は開拓で森を破壊したけど、今は自然を保護し持続可能な社会を目指す。コスタリカの自然の奥深さを教えられました。


●その後カルタゴの街にカルタゴ大聖堂と「黒いマリア」の見学。2時間かかってサンホセに戻り、中華の夕食。


ケツアールの写真は、ロッジの壁にあったパネルを写したものです。

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