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2019年1月21日 (月)

「平和と豊かな自然環境のつくり方を学ぶコスタリカの旅」④

「平和と豊かな自然環境のつくり方を学ぶコスタリカの旅」④

9日午後は、元国会議員で、新党を立ち上げた、オットン ソリツ氏との懇談は、職場であるBANKの会議室で行われました。

『2000年11月日5新党結成したのは・・

●1980年代、レーガン、サッチャーの出現により、世銀、IMFの出現など世世界的右傾化が始まる中、中道がなく市場主義が覆う中、コスタリカの長年続いた2大政党制に限界を感じた。

●汚職が蔓延するようになった。1986~1990のアリアス時代、1994~1998オルセン時代国会議員としてがんばっていたが、2000年、倫理レボリューションとして中道・倫理・市民参加をめざして新党を結成、市民1人1人が民主主義のオーナーに、個人献金は年120ドル以下に制限、広く中道派に呼び掛け、個人からの献金を基礎に482区に協議会を作り5人の実行委員で新党を結成した。2002年に26%の得票。2014年、2018年の大統領を実現した。.

..
●私はイギリスに留学で先進国の状況をみて、コスタリカの人々の生活発展に貢献したいと考えた。1986年アリアス・1990年カルデロンの2人の大統領に手紙を書いた。アリアスから閣僚に要請され経済大臣を務め(国営企業は民営化、価格は市場でオープンに、変動相場制、利率の自由化、人権擁護、自然環境保護、など・・)手がけた。今は大統領特別顧問で、中米各国政府への融資なども。


●コスタリカは幸せの国と言われている。観光は80%アメリカから。トランプは再選されてほしくない。中米はみんな貧しい国だったが1821年スペインから独立・中米連邦、1848年グアテマラから独立したが、この独立は戦争でかち取ったのではない。


●現在の中米移民問題は、それぞれの国民に「未来がない、収入がない、希望がない」のが原因ではないか。公的機関のシステムが確立しみんなのために団結できること。公的機関が右傾化・弱体化しないように、みんなのために維持していくことが大切。・・・』


  経過、仕組、政策を話され、質問にも無制限に答えられた他、参加者全員の発言を求められ、参加者それぞれが自己紹介をして有意義な懇談でした。


途中で、何度かの終了を求めると思われる電話が鳴ったにも拘わらず、延々と続いた懇談は、予定を1時間半もオオーバーしたのではないでしょうか?


石浜さんは、自己紹介に代わって、2017年国連核禁会議の成功大きく寄与されたホワイト議長に敬意を表すと同時に、コスタリカの国として、条約発効に力を尽くしてくださるよう発言され喜ばれました。

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