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2019年1月21日 (月)

「平和と豊かな自然環境のつくり方を学ぶコスタリカの旅」②

「平和と豊かな自然環境のつくり方を学ぶコスタリカの旅」②
9日AM6:00起きて、朝食をすませて9:00ホテル出発で、

 

午前はホテルから徒歩で国会見学です。国会付近は工事中でごみごみしたところでした。

 

サンホセでの通訳は阿部真壽美さん。コスタリカ在住で、コスタリカの政治・文化に精通され専門知識も豊富、コーデネイタ―としても、10数年前から活躍されていて頼もしい方でした。

 

日本の議事堂は赤じゅうたんでモノモノしい雰囲気だけど、ここは、普通のオフィスのような親しげな雰囲気。

 

一応セキュリテイを通って、議会スタッフのシエルマンさんが丁寧に説明してくれた。

 

議場は円卓方式、議長席があり、議員の席には各自マイク設備がある。

 

大統領や閣僚の席はと聞いてみたら、ここは立法府だから大統領席はない、

 

なるほど日本のような議員内閣制じゃないんだ・・と納得。傍聴席とプレス席はガラスで仕切られている。

 

国会は一院制で、定数57。議員は4年の任期、中選挙区の県選出。議案提案は、大統領選(行政府)、議員、市民イニシャティブの三種類があり、

 

市民イニシャティブは、16万人((選挙人の5%...)の署名を添えて提出されれば審議されるとのこと

 

ちなみに(人口500万人の国で16万の署名は、12000万人億の日本で3600万に相当())

 


議事堂を中心に少しづつ「蛸足」状態に広げたため一ヶ所にまとまっていない議員事務所は、閉会中にも拘らず、人の気配がする部屋がかなりありました。

 

建物と建物の間にはスペイン風の中庭(パテイオ)があって花が咲き乱れていました。

 


国会の前のナショナルパークは、いろんなイベントが行われ、自由な選挙の広場のようなものという。

 

ナショナルパークでは、選挙の前後6ヶ月づつ、警察の監理が内閣府から、選挙最高裁判所に委任されるので、そのための式典がおこなわれる。

 


国会に隣接して選挙最高裁判所がある。

 


日本にはない選挙最高裁判所では、選挙の仕組みのほか、選挙教育(有権者教育)も担当していることを、担当者2人(3人中)が、教材紹介をふくめじっくり説明してくださったので、予定を30分以上延長

 


写真は議事堂・女性大統領・議会サロン・中庭・ナショナルパーク。

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