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2018年10月23日 (火)

詩人尹東柱という現代日本

Youichi NishimoriさんのFBを読んで思い出したのは、・・・

『季論21 2018秋号』の「詩人尹東柱と現代日本の教育現場」のレポート(沈元變氏)でした。

改めて尹東柱が韓国で抵抗詩人として大きな敬意が払われ、

今も東京・京都・福岡で大規模な追悼式が行われていること、

現代韓国人の愛誦詩リストの1位を占めているという。

尹東柱を襲った治安維持法のこと、そして尹東柱の詩が初めて日本に紹介されたのは1955年「朝鮮詩集」。

そして詩人茨木のりこ子が「空と風と星と詩」というエッセイで紹介し、教科書にも使われたという。

尹東柱という名前だけしか知らなかったが、

今回改めて、その美しくも若い命が、治安維持法でいわれなく奪われたことを悔しく思いました。...


その他、火野葦平「青春と泥寧」論ー人間の真実を希求する物語ー(増田周子氏)も

戦争の悲劇を繰り返さないために、未来永劫平和を守ることの大切さが伝わる作品という。

作品を私は読んでいないが、なるほどと思いました。

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