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2018年8月23日 (木)

連帯ツアー(その2)

9:10のホテル出発。

午前は『西大門刑務所歴史館』と『戦争と女性の人権博物館』の重い見学でした。

ここは韓国に来るたびに訪問しているが、

弾圧と拷問の傷跡が生々しく残されていた1997年に初めて訪れた時の衝撃は忘れられない、

その後2010年に再び訪れたが、やっぱり残酷な様子を再現、

屈辱的な過去の歴史の証人として、復元・整備し歴史の説明も加えられていた。

今回は、歴史館として整備され、その教訓を次の世代に引き継ぎたいとの展示が多く、

来年が、3・1運動の100周年になるのでそれに向けて、急速に整備されているらしかった。

今年の3・1節には、文在寅大統領が、この広場で「3・1節記念演説」を行ったという。

「・・ここには、日本植民地時代には毎年2600人余が投獄され、

解放の日までに10万人近くが収監された。3・1運動の巨大な根っこは決して枯れることなない・・」

そんなことを偲びつつ、見学した。

『戦争と女性の人権博物館』見学。

日本軍「慰安婦」被害者が経験した歴史を記憶・教育し、日本軍「慰安婦」問題を解決する

ための施設、戦時性暴力問題を解決するため連帯し、

戦争とと女性への暴力のない世界を作るため行動する博物館という。1990年11月に始まる。

水曜デモ、証言記録など、韓国挺身隊問題対策協議会が中心で運営されているらしい。

音声ガイドで1つ1つ丁寧に見学した。日本軍「慰安婦」問題の実相、運動の歴史、

被害者の遺品や当時の記録、追悼の場、など・・。しんみりと見学して胸をうたれた。

水曜デモ、証言記録など、韓国挺身隊問題対策協議会が中心で運営されているらしい。

女性館長さんのの挨拶を受けた。蝶の形の寄せ書きを壁に貼り付けてきた。

昼食は参鶏湯(サムゲタン).

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