大晦日に思う
2017年の年の暮れも相変わらずです。
年々年を重ねこんな日がいつまで続くかなぁ・・と明日も知れない思いに駆られる日々ですが、
いつまでも明日を見つめて歩き続けたい。
2017年初は党大会があり、10月から11月にからかけて解散総選挙、
野党共闘をめぐる攻防、「もり・かけ問題」のごまかしと虚言にうんざり
「あべ首相の顔をもう見たくない」と闘った総選挙、
希望と残念感を残し、その中で「野党共闘、この道しかない・・」の、
明日への希望を見出した未踏の新しい道。
私たちの掲げる「明日の日本=未来社会」に向かって、その理想と希望を思い切り語り、
私のできることはは小さいけれど多くの仲間と手をつなぐ事に心を燃やしたい。
2018年を新たな歴史を拓く夢とロマンの道を楽しく、憲法改悪を絶対に発議させない!、
新たな躍進を準備する年を胸を膨らませワクワクしつつ迎えたい。
皆さんもどうぞ幸多いよいお年をお迎えください。
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