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2017年6月18日 (日)

父の日のこと

今日は父の日、母の日はみんなよく覚えてるけど、父の日はなんとなく忘れがちです。

私の父は1899年(M32)生、1989年5月30日、90歳で亡くなりました。

もう25回忌も済んだけれども、先日、弟宅で命日の法要があり出かけました。

弟が誘ってくれるので毎年出かけています。

私の父の思い出は、やっぱり幼い日の事、

父の手をしっかり握って今宮さんの十日戎に小走りでついていったこと、

妹と二人でお弁当持ってハイキングに連れて行ってもらったことなど、

戦前の平和な時代のことばかり・・・当時は随分子煩悩な父だったと思います。

戦争が激しくなると、戦地には取られなかったが、

単身赴任で軍需工場に行き家に父の姿はなかった。

戦後は、もう私は思春期、父との対話も少なくなっていた。

戦後の復興と高度成長期には、父は管理職で、激しい労働組合運動に悩まされたらしい。

組合と赤は毛嫌いして家では横暴な姿をみせていた。

私の労働組合運動や民主・革新運動は父には隠していたし、

父も知らぬふりをしていたのではないか。..

.
晩年になってから、私を頼って枚方のこの家に引っ越ししてきて、

十分ではなかったがしばらく世話をすることができた。

父はテレビをみて「不破さんが一番いいこというなぁ‥」と母に漏らしていたらしいが、

徹底的な明治人間の父とは、私は、ついに社会や政治の話はすることがなかった。

いまは父が残した庭の植木や花の鉢を私が引き継いで楽しませてもらっています。

ずらりと貼ったポスターを見たらびっくり仰天するかなぁ・・・。

写真は80歳頃の父の写真です。

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