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2017年5月 7日 (日)

古典教室・再学習

とうとうGWも今日でおしまい、Uターンラッシュだと盛んに報道しています。

私のGWはメーデーと憲法集会に参加しただけ、そして家でテレビと読書と学習・・。

JCPの録画で不破哲三さんの古典講座第1回から第6回まで「賃金、価格および利潤」と「経済学批判への序言・序説」を視聴・学習でした。

2010年12から始まったこの講座、あの時に詳細なメモを取っていたのでそれを見ながら、

2度目の今回は一層理解が深まったような気がします。

そして、現在、アベ政権が進める「働き方改革」の中で労働時間の事、痛ましい過労自殺や過労死のことなどを思い出しました。

あれから5年たっているけど、安倍政権の暴走、アベノミクスの矛盾のひどさ、

メーデースローガンの「8時間働けば普通に暮らせる社会」の正当性を思いました。

「経済学批判への序言・序説」の話は、戦前の日本の歴史観から始まり、

戦前の歴史が神話で始まり特殊な天皇の軍隊で支えられた社会だったこと、

戦前の遺物が建国記念の日や君が代に残っている。

人間の衣食住は、どの社会に生きるかによって決まり自分で選べない。

生産諸関係の総体が社会経済構造で、

その上に法的・政治的な上部構造(法律、政治、宗教、芸術、哲学・・)との関係が

桎梏(手かせ足かせ)になり、社会変革の時期が始まる・・・。

人間がこの衝突を意識するようになりこれに決着をつける場になる。


高度の生産諸関係は~古い社会の胎内で孵化しきらないうちは、決して古いものにとって代わることはない・・・・。

21世紀をいよいよ人類の本史へ、綱領第5章を思いだしました。


次は、「空想方科学へ」。これは若い時によくわからないのに必死で読んだ記憶があり、

今回は予習の資料をよく読んでおくようにという事でした。

引き続き最後まで再学習を続けたいです。

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