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2017年3月19日 (日)

懐かしい読書

痛む体を持て余しながら所在ない日々を読書で紛わしています。

それでも、以前に読んで書棚に収まっていたものをつまみ出して次々に再読、

新しい発見や感動があります。

2014年東北大震災地をを訪問したついでに立ち寄った遠野で購入してきて、

斜め読みして放置していた、井上ひさしさんの「新釈・遠野物語」

今回再読して改めてこの地方の伝説・口伝で伝えられる文化というものを再認識した。

そして、「高村光太郎詩集」これも東北への旅の時、

花巻の高村光太郎山荘で、智恵子の絵葉書とともに購入したもの、

改めて光太郎のロマンあふれる智恵子への愛を感じた。

「人に惚れて人になる」2009年刊、大阪教育大学名誉教授・秋葉秀則氏の書きおろしです。

この本には秋葉先生を講師に招いた2011年、

法人研修での私の挨拶原稿が挿入されていました。

改めて読みなおしてあの秋葉節が耳元に聞こえてくるようでした。

私は1970年第1回の保育学校で秋葉先生の講義を聞いてから、

保育学校、保育セミナー、保育大学、各種研究会、いろんなチャンスで学びつつ、

私は保育者に育ててもらいました。秋葉先生のサイン本です。この本は懐か...しかった。


「マルクスは生きている」2009年刊、不破哲三著、

これも今読んで本当に新鮮です。

現在のアベノミクスの破綻が鮮明な時、資本主義の病理を正確に分析し、

未来社会を展望する・・今こそ学ぶべきと思いながら読み進めていくと、

なんと以前読んだときに引いた傍線があちこちに・・・すっかり忘れてしまっていました。


今、「ベートーベンの生涯」をよみはじめています。これも再読です。

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