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2016年2月10日 (水)

80代の年女

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多くの皆さんからの誕生日メッセージありがとうございます。

80代の年女なんて‥‥こんな夢のようなことに我ながら驚いています。

日々の皆さんのFBに、いつも学ばされ気づかされています。

私は、2月の月初めに「あぁ~また2月という月がきた」と小林セキさんの嘆きを思い出しました。

私の生年1932年の前年1931年は、旧日本軍が柳条湖で満州事変を起こし中国への侵略を始め、あの15年戦争が始まった年。

この時期1932年に、小林多喜二は「沼尻村」「党生活者」「地区の人々」などの作品を発表し、この時期の社会状況と矛盾、そこに生きる人々の苦悩の姿を示し次の属編の構想ももっていた。

しかし小林多喜二は1933年2月虐殺されてしまった‥。

1932年から1945年までの私の子ども時代は夢も希望も語れない時代だったと思います。

先日手元に届いた民主文学3月号を読んでいたら「いま今多喜二と百合子を読む」の特集があって、

今の日本社会の安倍政権の戦争法強行、立憲政治破壊の危険性が当面している中で、

1933年との違いは「シールズ」「ティーンズソウル」「ママの会」「学者の会」「立憲テモクラシーの会」など、

かってないほどの国民運動が…と、国民の新たな歩みが始まっていることを上げていた。

まさに歴史の重大な岐路です。

戦後の私の70年はまさに開拓時代でしたね、

組合運動も、民主運動も、女性運動も、保育運動も、国政革新も、国際連帯も、仲間と共にきり拓く時代だったなぁと思い返しています。

これからも残り少ない貴重な日々を大切に生きたいと思います。

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