無料ブログはココログ

« お花でハッピーに | トップページ | 市民の意見広告 »

2015年12月11日 (金)

地球温暖化防止は待ったなし

Pc061175パリ郊外で5日から「気候ではなく制度を変えよう」を合言葉に、世界各国の市民・環境団体が参加する「市民サミット」が開かれています。

パリで開催中の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)で各国政府が地球温暖化対策を話し合う中、参加者たちはそれぞれの対案を掲げ、草の根からの気候変動対策を呼び掛けました。

EUが2020年までに一次エネルギーの20%を自然エネルギーでまかなう目標を決定したのをはじめ、世界的に見ても、太陽光・熱、風力、小水力、地熱、バイオマスなど自然エネルギーの普及が本格的な流れになっています。

こうしたなかで、日本だけが自然エネルギーの普及に背をむけ、一次エネルギーのわずか2%(大規模水力発電分3%を除く)をまかなうだけにとどまっています。

2020年までに一次エネルギーに占める自然エネルギーの割合を15~20%に引き上げることを明記した「自然エネルギー開発・利用計画」を策定し、自然エネルギーの開発・利用に取り組むべきです。

政府は、原発を「温暖化対策の切り札」だとして、電力供給の約半分を原発でまかなおうとしています(経済産...業省「長期エネルギー需給見通し」)。

しかし、事故や災害、データ捏造などによって、原発の停止があいついでいるように、原発は決して安定的な電源ではありません。


しかも原発事故とそれによる環境破壊の危険性は重大な問題であり、原子炉から出てくる放射性廃棄物も、その処理・処分方法が未確立なため、環境汚染の危険性を軽視できません。

また原発などの地下に活断層があることも次つぎと確認や指摘がされ、政府、電力会社のこれまでの原発立地のあり方がきわめて無謀なものであったことも、実証されつつあります。

さらに、こうした安易な原発依存の姿勢が、自然エネルギー開発を異常に立ち遅れさせた一因となってきたことも、忘れてはなりません。


こんな中で、最近の中国の大気汚染は異常です。

私も2014年10月にたった1泊した北京ではどんよりとして空のない街の空気、息のできない経験をしてきました。


こんな中で、最近の気温の高まり、昨夜から台風のような強風で、神戸ルミナリエが倒壊し、JR神戸の工事現場で足場が崩れけが人が出たり、

東京湾岸線アクアラインは通行止め、東京吉祥寺のイルミネーションのが倒壊など異常気象であちこちでの被害が起こっています。

地球温暖化のエルニーニョ現象で超大型台風が今後も頻繁に起こるなどの報道もあります。


COP21で地球温暖化防止に、一国の利害を超えて真剣に話し合うべきです。

倉林明子参議院議員が参加されているようですが余りニュースになっていませんね。

今日のNHKによると議長国のフランス提案が示され

「新たな合意案では、温室効果ガスの削減について目標達成の義務づけを見送る一方、

すべての国に5年ごとに目標を提出し対策を進めることを義務づけたほか、

気温上昇を産業革命前に比べて1.5度未満に抑えるよう努力する・・・」としているという。

国ごと水没するという事態になっているのに、温暖化防止策はもう待ったなしです。

061176


« お花でハッピーに | トップページ | 市民の意見広告 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地球温暖化防止は待ったなし:

« お花でハッピーに | トップページ | 市民の意見広告 »